ヨガと出産

こんにちは。

今日はHAHATOKIのヨガについてのお話です。

ヨガの歴史は古く、3000年とも言われています。
(ヨガとピラティスの違いについてはインストラクターのKimikoが以前説明しています。記事はこちら。)

ところがこんな長い歴史の中でも、女性がヨガを出来るようになったのはほんの百数十年ほど前からです。
マタニティヨガに至っては、その歴史は数十年。
女性の誰もがヨガの恩恵を受け取れる現代、とてもありがたいものです。

ヨガは、階級が高い男性のみが許された修行法でした。
そのため古くからあるアーサナ(いわゆるポーズ)は、インドの男性の体に合わせて作られたものでした。
もちろん現代とは生活スタイルも異なりますし、基本的な骨格も異なります。
こういった背景もあり、現代人に合わせたヨガの流派がたくさん誕生しています。

HAHATOKIでは、機能解剖学・運動生理学に沿った流派にとらわれないアーサナの練習(アーサナ・アナトミカル・アプローチ)を、妊娠の経過に合わせてお伝えしています。

大切な命を育む妊娠期、出産という大仕事を終えた産後期。
どちらもカラダが大きく変化するときだからこそ、安全な動きが重要とHAHATOKIでは考えています。

妊娠・出産は自分の感覚を信じること、今に集中すること、時に委ねること。の繰り返しです。

パートナーや家族、お医者さんのサポートがあっても、妊婦さん本人が主役。

妊娠中の体調不良を代弁してくれる人もいなければ、陣痛が始まりお医者さんとコミュニケーションを取り、陣痛を乗り切るのも妊婦さん。

特に初産の方は不安が大きいでしょう。

自信を持って出産を迎えるためにも、できることから取り組んでみましょう!